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読書)デトロイト・メタル・シティってやっぱすげぇ

Dmc クラウザー様!!

バンザーイ!!

ついに実写化決定ですか。

タイトルのばかばかしさと表紙の突拍子のなさに

ついつい購入した日から1年半ほど経過。

私生活までもどんどんクラウザー化していく根岸君が

徐々に壊れていく姿はまさしくメタル!!!!

第4巻でもその勢いは衰えず、

根岸君自身が本当のメタル帝王になる日は近いような

気持ちの良いブッ飛び具合でございました。

(ちょっと汚らしい表現もあったけどね・・・)

 

漫画の実写化って多いね。

「クロマティ高校」が実写化した段階でイヤーな予感したけど・・・

(いや、クロマティ高校はあれはあれでよかったけどさ)

ピューと吹くジャガー、これはいかがなものか。

しかも要潤ってムリある~~~って誰もが思ったでしょ????

でも意外や意外、赤毛の逆毛のヅラ似合ってるし。

形状の良い俳優が真面目にふざけてるのって

けっこう面白いかも、と思ってしまった。

 

でも、クラウザー様が実写化というのは

なんつうか大丈夫なのでしょうか・・・・・・・

「メス豚」とか「サツガイせよ」とか「アバズレ」とか

かなりアブナイセリフがたくさんありますが

いったいどこまであの世界観を表現してくれるのでしょうか。

それよりもなによりも

松山ケンイチっていう人はクラウザー様になりきれるのでしょうか。 

 

ま、いいや。

Detroitrockcity デトロイト・ロック・シティ

こっちはKISS代表曲がタイトルの映画

でも実はこの映画を見るまで

KISSのことはよく知らなかった

 

まだ大学生のころに見た映画。

KISSファンの田舎の高校生が

「KISSは悪魔の化身」とかいって毛嫌いしている親に

コンサートチケットを燃やされちゃったりして、

それでもコンサートに行こうとするんだけど

その道中でなにやらいろいろありまっせ、という

青春真っ盛り能天気バカムービー。

これはとってもグレイトな映画だ、いろんな意味で。

 

この映画でKISSの映像を初めて見たんだ。

デトロイト・ロック・シティって曲もおそらく初めて聴いた。

そしてKISSのアルバムまで買っちゃったんだ。

ま、にわかファンだからベスト版なんかだったけど。

 

Seikima2 でもね、

日本を代表する

悪魔バンドは昔から好きです

(あまり公言はしないけど) 

やっぱ、閣下のバイタリティと

各構成員の演奏力の高さで

日本随一の実力も兼ね備えていたわけで、

それでもあの見た目ですから

映画のなかのKISSのように

変な目で見られるというか

イロモノ的な扱いだったりしたわけですよ、悲しいかな。 

 

それなのにクラウザー様は

あんなナリでデスメタルぶちかましてるのに

パンクもヒップホップもすべてひっくるめて

根こそぎファン(信仰者?)にしちゃうあたり、すげぇ。

実写版もその勢いでいってほしい!

ジャック・イル・ダークとの対バンを映像化してほしい!

可能な限り!(映倫に触れない程度に)

 

見ないかもしれないけど。

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読書)看守眼を読んだ

Kanshugan 横山秀夫

気軽に読める作家ではないけれど

これは軽く読めた

 

 

 

長年にわたって留置場の看守を勤めた退職直前警官が

1年前に起こった死体なき殺人事件の『捜査』に乗り出す

「看守眼」を含む6編の短編集。

 

横山秀夫は短編集ばかりを読んでいる。

陰の季節、動機、顔FACE、真相などなど・・・・・

クライマーズハイとか半落ちとか、

大ベストセラーが多いのに、

ワタシが手にする横山書籍は短編集の文庫本がほとんど。

(というかそればっかり)

 

長編物を読むには

ワタシにとって少々内容が重いのかもしれないなぁ。

警察内部の実情なんかも描かれていて

そこらの安い刑事ドラマなんかより

よっぽど面白いんだけど、

淡々としていてハズしたりスカしたりすることなく、

身近なたわいもない出来事が大きな事件に発展しかねないような

危うい過去や事情を抱える登場人物が

上下関係を気にしたり

出世のために争ったり、

なんかそういうのがちょっと重い。

だからさらりと読めるような

そんな短編集が

ワタシの好みなのかもしれない。

 

 

何篇かのドラマを見ているかのような

そんな感覚なのかなぁ。

1話完結、って感じで。

個人的には深追いや第三の時効のほうが好き。

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本)ウォッチメーカーを読み終わった!

Watchmaker 見開き4段で

500ページのツワモノ

なんとか3日で読みきったぜ。

 

 

2008年版の「このミス」海外作品第1位

大好きなジェフリー・ディーバー著書

そしてこの上なく面白いリンカーン・ライムシリーズ

読まないわけない。

読まずにいられない。

 

でもこの厚さ

Thickness

いやーん、3センチありまっせ

今年中に読み終わるかどうか・・・と思ってたら

面白くてバンバン読み進んだ。

ライムシリーズも7作目だし、そろそろネタパターンが尽きたか?

なんて思ってたけど

いい意味で期待は裏切られました。

そうか、この手があったか!!!

 

 

ライムシリーズは文句なく面白い。

それはディーバー得意の「どんでん返し」が

意外な方面からパンチを繰り出すから。

シリーズが進むにつれてパンチ力の威力低下が懸念されたけど

今回はそのモヤモヤが払拭されたね。

一件落着と思ったら・・・・・・・

あ、やっぱり?と思ってたら・・・・・・・・・

って、まだあんの?・・・・・・・

みたいな感じで

次々に、次々にパンチ食らわされて

12ラウンドまでがんばって立ち続けたけど

結局ノックアウトされちゃったぜ。

 

シリーズ、最初から読みたくなっちゃったじゃないか

麻薬だ、これは。

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「このミス」の季節です

Konomis 年の瀬になると平積みされる

その年のランキングを見ていると

上位の本を買いたくなる、

とても罪なヤツ

 

 

去年の「このミス」国内著書1位は

「独白するユニバーサル横メルカトル」 平山夢明。

ミステリーというよりもホラー色の強い作風は

残念ながらワタシには合わなかった。

海外著書の1位は

「あなたに不利な証拠として」 ローリー・リン・ドラモンド。

悪くはなかった。

全体に漂う理不尽さのようなほろ苦い結末の応酬には、上位ランクもうなずけたけど・・・・・・1位としてはいまいち?

ということで去年はあまり合わなかったのだった。

 

今年はあまり新書を読まなかった。

だからランキングを見ても「あぁ、こんなタイトルの本が店頭に並んでいたなぁ」というくらいにしか認識できない。有名どころの作者がズラリと並んでいるけれど、今年は再販された文庫の購入が主だったので、それらの新書を手にすることはなかった。

 

やっぱ、文庫のほうが持ち運び便利だし、どこでも読めるし。

 

 

今年の海外著書1位は大好きな作家、ジェフリー・ディーヴァー。

これまた大好きなリンカーン・ライムシリーズの新作。

常連だったのに1位獲得は初めてだったみたいだ。

ライムシリーズは文庫になるまでガマンしていたけど

4作目の「エンプティー・チェア」からはハードカバーで買ってきた。

待ちきれなかったのさ、それくらい面白いんだ。

このシリーズのハードカバーはいずれも

重い

厚い

高い

3重苦、なのに読み始めると止まらない。

新作は読み始めたばかりだけど、今年は期待できます!!!

 

国内著書は佐々木譲が獲得。

去年は2位だったよね、たしか。

「制服捜査」はとてもよかった。佐々木譲氏の作風は、雫井脩介や横山秀夫が好きなワタシには合うようで、他の著書も読んでみたいくなり久しぶりに本屋めぐりをしたくらいだ。(欲しい本は本屋店頭で購入するよりもamazon発注が多いかも・・・・・・いろいろ理由はあるけれど)

なのでジェフリー・ディーヴァーを読み終わったらトライしてみたい。

 

 

過去の「このミス」1位作品は映画化されているものが多い。

00年の海外著書1位は「極大射程」 スティーヴン・ハンター

「ザ・シューター 極大射程」の邦題で今年公開された。

見に行ったよ、原作知らなかったけどわりと面白かった。

映画を見た後で原作に手を出すことはあまりないのだけれど、読んでみてもいいな。 

(リンカーン・ライムシリーズは1作目「ボーンコレクター」の映画を見て読み始めた例外。映画も良かったけど、原作のほうが断然に面白かったからハマった。たいていは映画のイメージに振り回されちゃうので本の世界に浸れないのだけど。)

 

ということで、読んでみたい本の候補がいくつかあるので読んでみます。

来年に。

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読書)町長選挙を読んだ

ライブの感動がまだ耳の奥に残っている

・・・・・ライブの爆音によりやや難聴ぎみ

(しょっちゅう電話が鳴っているような気がする、幻聴?)

 

071126_2159 ずいぶん前に買ったのに本棚に大事にしまいこんでずっと読まずにいた。

ヘンな物理学者・湯川学のガリレオシリーズを読み終わったら、今度は変態神経科医・伊良部一郎に会いたくなった。

 

 

前2作はとっくに読み終わっているから、もう何がなんだか忘れているような気がするけど、伊良部の変態っぷりには強烈な印象が残っている。とにかくヘンだ。名医といわれる人には変人が多い、なんて聞くことはあるけど超ド級にヘンだ。おかしい。

 

前作の「空中ブランコ」で作者・奥田英朗は直木賞を獲得した。「イン・ザ・プール」は映画化もされたしメジャーなシリーズなのに、なぜかこの「町長選挙」は購入してから1年以上もたった今になってやっと手にすることになった。

 

たぶんジェフリー・ディーヴァーとか雫井脩介とか横山秀夫とか、ちょっとハードボイルドタッチのサスペンス小説にハマっていたせいもあると思う。なんたってこの伊良部シリーズはとてもお軽い脱力系の含み笑いコメディで、シニカルでブラックな面も持ち合わせている超変化球だ。直球勝負を挑むワタシには「卑怯な」ものだったのだ、きっと。

 

ものすごいユルいボールなのに空振りしちゃう感じ。

伊良部は相変わらず変化球投げまくりで、発布当時の日本の社会情勢にも辛口の切込みを入れるあたりいかにも奥田英朗らしい展開ね。読み進めれば進むほどにニヤリとさせられるし。そうだったなー、プロ野球は球団消滅とか1リーグ制とかいってたなー、ストライキとかしてたなー・・・・・・と、懐かしくも思ったり。すんごい前のことのように思うけど、一昨年あたりの出来事だよねぇ。

 

あんなヤブ医者なのに結局はみんなから頼りにされて、伊良部って優秀なのかなんなのだかよくわからない。思ってることをズバッと言ってくれるあたりが、悩み多き人々から求められている姿なのだろうか。

でも、伊良部のような医者がいたら、きっとムカつく。

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読書)月の裏側を読んだ

071123_0949恩田陸に初挑戦

ファンタジー系統はちょっと苦手だけど本屋の「ミステリー特集」で平積みされていたので思わず購入。

 

 

恩田陸=ファンタジーノベル

っていうイメージ先行で今までは全く手付かずだった

月の裏側っていうタイトルからはちょっと想像しにくい内容で、ある地方都市郊外で起こった連続老女失踪事件の真相を追いかける主人公たちを中心に、 謎を紐解くとまた謎が生まれる不思議なミステリーを描いている。

 

そう、途中まではミステリーだった

 

導入部分は長くてダラッとしていて、えーこんなの最後まで読みきれるかな?と不安になったけど、展開していくうちに「次はどうなる?次はどうなる?」と本を手放せなくなり、お風呂にまで持ち込んで読んだ。

 

このテーマが難しい

失踪?略奪?侵略?

ニコール・キッドマン主演の「インベージョン」を見た後だったから、奇想天外な結末ではあるけれど、わりと似たストーリー展開をすんなりと受け入れられた。(小説の中で、映画「インベージョン」の原作について言及があったほどだから、作者も意識はしているのかも?)

 

でも最後はやはりファンタジーな感じだ

おどろおどろしいホラーやサスペンスと違って血生臭さがない

生に対する執念や執着がなく、清々しささえ漂う

これはワタシの求めるミステリー小説とは異なる位置づけだ

恩田陸への次なる挑戦はまた時間をおいてからにしようと思う

 

 

これを読み終わったあとに東野圭吾の探偵ガリレオシリーズを3冊一気に再読したら、あまりのギャップに少々疲れた。読みやすいんですもの!!!でも後半はあまり物理学は関係なくてただ湯川学の洞察力がスゴイっていう展開だったんだねぇ。(細部までは覚えていなかった)コロンボみたいだって。

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読書)探偵ガリレオを読んでいた

Galileo 探偵ガリレオってドラマ化していたのねー

今日、CM見てはじめて気がついたわ

 

東野圭吾の本は一昨年あたりによく読んだ

だって直木賞とって、なんだか盛り上がってたしねぇ

よく行く本屋では東野圭吾フェアみたいな感じで

過去の執筆物を並べ立ててたもの

その中で連続物ってあんまりなかったから

ワタシのタイプじゃない作家なのについ読んでみちゃった 

たしかそのころドラマもやってたのよね

白夜行だっけ????誰出てたのかはよくわかんない

ドラマ見ないし・・・・・・・

「TRICK」とか「ぼくの魔法使い」とか「マンハッタンラブストーリー」とか

そこらへんはレンタルして見たけどさぁ

「時効警察」とか「富豪刑事」は再放送で見たけどさぁ

それ以外でリアルタイムに見たドラマって・・・・・・スケバン刑事?

(しかも斉藤由貴) 

あぁ、サイコメトラーEIJIは見ちゃってたなぁ、なぜか 

えっ?

湯川の役が福山という役者とな?

しかも相方が柴咲コウ?

 

んんーー、湯川のイメージはもっとオタクっぽいというか

変人っぽいというかなんかちょっと世間ずれしている

そんな感じ

体現するとなれば松尾スズキとか・・・・・・

(「スイミングプール」の伊良部のイメージが強いのかも?)

田口トモロヲとか・・・・・・・

(昔見た「鉄男」のアングラなイメージだけど!)

渡辺いっけいとかもいいかも、阿部寛も変人役にハマる時はハマるし

相方の熱血刑事の役も原作では男だし、

東幹久とか坂口憲二とか西村雅彦とか、暑苦しいイメージだった

 

 

さすが東野圭吾は工学部出身ってだけあって

トリックがかなり複雑で想像しにくいところがある

(湯川は物理学者の目線から事件を解決するっていうテーマだし)

ドラマ化ともなればそのトリック解明が視覚的な情報として

わかりやすく理解できるかも・・・・・・・とも思ったけど見る気ない

福山って好きじゃないし

イメージと違うし

物理学者に見えないし

演技って上手なの?見たことないからわかんないけど・・・・・・・・

 

っつうことで、もう一回読んでみよう

おそらく最終回近くには「容疑者Xの献身」を元に話が展開するはずだ!

Yougisya これも、また読んでみよう!!!

(もう内容忘れてるよ)

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