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2009年2月

アメトーークDVD化はうれしい

アメトーク30分枠から見ていた者としては60分枠になって、いろんな芸人呼ぶようになって、そろそろDVD出してもいいんじゃないかと思っていたから、まさしく「待ってました!」なんだけど。

 

やっぱ、それぞれ思い入れっちゅうもんがあると思うけど、ラインナップにイマイチ納得いかないのは・・・・んんんーどうしてかしら。

 

どうしても入れてほしかったのは「ジョジョの奇妙な芸人」。コレきっかけでジョジョを読むようになった。

いや、本当は20歳のときの彼が全巻持っていて「面白いから読んでみろよ!」って言われて読んだことがあった。10巻くらいで挫折したかな?あー、承太郎サマまで読んだんだよなー。でも面白さが全くわからなかった・・・っていうか、あの世界観はハタチの乙女には理解できないさー。

そしてあれから10年・・・・・アメトーークでマニアック趣味な芸人の面白さはわかるようになった。めちゃめちゃ大笑いするようになった。同じ年代の女子から引かれるくらいハマッてた。

んで、「ジョジョ芸人」ですよ。あ!コレ知ってる!と。

昔の彼との思い出なんかに浸ったりして・・・・・・という間もまったくなく「ジョジョ立ち」や「オラオラオラ」に興味津々。読んでみたくなっちゃって文庫ですけどそろえましたから。

最後のあたりは「石仮面どうなったの?弓矢もどうしたの?」って感じになってますけど、なんども承太郎サマの大冒険は読ませてもらって、ワタシも立派なジョジョフリークの入り口に立ってる状態っす。

 

もっと好きなのは「フリスク芸人」・・・・・これはくだらないけどなんか好き。

もっと好きなのは「越中芸人」・・・・・プロレスに全然興味なかったけど、知ってる気分になったもの。単にケンコバが面白かっただけかな?

もっと好きなのは「ハンサム芸人」・・・・・別にハンサムでもない芸人がかっこつけてる姿がやけに面白かった。本当のハンサムもいたしねぇ。

 

「中学のときイケてない芸人」の収録はうれしい。

「ガンダム芸人」も面白かったからまた見たい。

「めがね芸人」はうっすらとしか覚えてないからもう一度見たい。

江頭も好きだからうれしい~。各スペシャルのラストに趣向を凝らして出てきた特集も組んでもらえるともっと嬉しかったのに・・・・・・この間のSPの「フランスのテレビ」、最高でしょ?

 

つまりは、全巻買うと思います。

はやく発売にならないかなぁ~~~

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DVD) 東京ゾンビ を借りました

くっだらねぇ、けど笑えて泣けた

リビングデッド好きとしてはどうしても見なければならなかったメイドインジャパンのゾンビ映画。日本で死者がよみがえるとか言われても、ハテナ???火葬しちゃったんじゃないんですか???って感じで、全然なじまねーだろーと思ってた。

でもこれはそこら辺をうまいこと煙に巻いてたなぁ。ありえない設定なのに、「あぁ、だからゾンビさんたちがウロウロしちゃうんですね」って強引に納得しちゃうわけですよ。うまい手法だ。よく考えたらおかしいところだらけなのにスラーッと見れちゃうんだから、わりといい作品なんだろうなぁ。

 

東京ゾンビ

近未来なのか、東京には粗大ゴミや産廃なんかが不法投棄されてできた巨大な山ができていた。人々はそれを「黒富士」と呼び、ゴミとしては捨てられない(もしくは捨てるのが面倒な)さまざまなモノを投棄していた。・・・・・中には殺人の被害者と思われる死体まで。

 

おバカ二人組み、格闘バカのフジオ(アフロ)とミツオ(はげ)。ミツオは柔術の担い手でフジオに手ほどきをする日々だが、本当はうだつの上がらない消火器工場の従業員。ひょんなことで上司を殴り殺してしまった二人は、その死体を黒富士に埋めに行く。

 

工場に戻った二人はまた柔術訓練にいそしむけれど、そこに上司が戻ってくる。あれ?生きてたの?と思う間もなく、青白い顔にうつろな目で力なくフラフラと歩きながらもミツオに襲い掛かってきた!ミツオ、ビックリ!でも柔術使いだからなんなく退治するのだけれど、上司がカツラだったことに二度ビックリ!!んで、ふと気がつくと同じようなヤツラが工場にあふれていた。

ミツオ「ゾンビだな」

フジオはなぜか納得してしまう。黒富士に投棄されたゴミやら何やらが、どうにかして埋められた死体に作用してゾンビとして生き返らせたのだった!!テレビでは「ゾンビにかまれるとゾンビになるぞ!首を切るか脳をつぶすかして退治しよう!」的な放送もされていた。

ミツオ「逃げるぞ」

フジオと二人で車に乗り込み逃げる。途中でコンビニに立ち寄って、大量のハートチップルを仕入れるフジオ。怒るミツオ。「どうしてタバコを取ってこないんだ!」(いや、そういう問題じゃないような・・・・・・)

タバコゲットを目指すミツオ、でもコンビニにはたくさんのゾンビがウヨウヨしている。柔術の担い手であるミツオは軽快にゾンビを倒し、コンビニからレジを持ち出してきたチャンネーを助ける。(どう見ても火事場泥棒だろ・・・・・)

チャンネーを車に乗せ出発しようとしたが、足をババァゾンビにカプリとかまれちゃうミツオ。あーあ、かまれちゃった。

潔く通りがかった川に直立不動で身を投じるミツオ。フジオは助けたチャンネーを守る約束を果たすため、ロシアで柔術修行をすることを決意する。

でも現実は甘くない。結局ロシアには行けずに、金持ちが道楽でゾンビvs人間を観戦するスタジアムの不人気戦士としてゾンビと戦う日々を送っていた。ミツオに教わった柔術で最強戦士となったフジオ、あのとき守ったチャンネーとの間にかわいい娘がうまれていた。金持ちには不人気だったがスタジアムの支配人には好かれていたため、150人からなる防衛軍団を倒した最強ゾンビとの一戦を持ちかけられる。

なんとその最強ゾンビはミツオだった・・・・・

 

いやー、脱力系ホラーというか。たしかにホラー要素はあって、スタジアムシーンではゾンビにガブリとかまれてお約束の内臓ビロ~ンもある。ひどいことに、ラスト近くでは糞尿を金持ちどもに撒き散らすという、考えることが小学生なみっていう攻撃パターンまである。(これはホラーじゃないか)

一言で表現すれば「好き」。

こんな破天荒な設定で、ありえない展開で、クスッと笑うシーンてんこ盛りで、こんなリビングデッド映画があってもいいな、っていうか最高!って感じ。

哀川翔の演技ってあんまり好きじゃない、浅野忠信もそれほど好きじゃない。んでもこれは好き。ヅラじゃなければもっと好きだったのに!(ムリか)

地上波での放送が難しい内容なのが残念です。

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DVD)ハイテンション 見ちゃったねー

アジャ、見ちゃった

「ヒルズハブアイズ」で、期待してなかったサバイバルホラーの面白さを目の当たりにしてから、アレクサンドル・アジャっていう監督のストーリーテラーとしての秀逸さと演出力の高さってモンを感じてたわけよ。

つまり、ハマったってやつね。

っつうことで、いつかは見てやろうと思ってた「ハイテンション」。期待はずれのおフランス製上品ホラーだったらキレてやるぞ!ってな意気込みでいざ鑑賞へ。でも80円レンタルというお得感がなければ借りてこなかったかもしれない・・・なんてのは本音。

 

ハイテンション

大学生のマリーちゃんとアレックスちゃん。集中して勉強に取り組むためにアレックスちゃんの実家に向かう。周りにはとうもろこし畑しかない超田舎。何もすることがないので夜中にお茶したり、彼氏が浮気してるかもしれないなんていう恋愛相談をしたり、ブラブラとタバコを吸いに家の周りをふらついたり。

あー、田舎つまんねー・・・とマリーちゃんが寝ようとすると、めっちゃ犬が吠えていることに気づく。窓から玄関を見下ろすと不審なおんぼろワゴンが止まっていて、汚らしいオッサンが立ってる。対応に出たアレックスのお父ちゃんはそのオッサンの一撃を喰らい、ひどい仕打ちで首チョンパ状態に。騒動を聞きつけたお母ちゃんもオッサンのカミソリ攻撃にあい血まみれで息絶える。

マリーちゃんびっくり!

機転を利かせて凶悪なオッサンから逃げ回るマリーちゃん。アレックスちゃんは殺されずに猿轡に手足を拘束されてる。なんとか助けようとするマリーちゃん。そうこうするうちにアレックスちゃんのかわらしい幼い弟は、とうもろこし畑に逃げ込むもののオッサンに射殺されちゃう。

泣きわめくアレックスちゃん。(タレントのフィフィとかいうエジプトの人に似てる)

オッサンはきったねーワゴンの荷台にアレックスちゃんを乗せ立ち去ろうとする。マリーちゃんは勇敢にもオッサンに包丁をつき立てようとするけれどうまくいかず、これまたうまい具合にワゴンに閉じ込められちゃう。走り出すワゴン。あら、どうしましょう。

給油スタンドでチャンス到来。マリーちゃんはこれまた勇敢にスタンドのレジのお兄さんに助けを求めようとするけれど、オッサンまでついてきちゃった。物影に隠れるマリーちゃん。オッサンは斧を振り上げてレジの兄ちゃんにも襲いかかる。

マリーちゃん絶望!

なんとかトイレに逃げ込み難を逃れるがワゴン車は走り去ってしまう。マリーちゃんは警察に電話してみるけれど自分のいる場所がわからない。(警察なら逆探知できるだろうにおフランスの警察はなかなかのんびり屋さんですな)ヒステリックに叫ぶマリーちゃん!!「スタンドを燃やせば場所がわかるだろうよ!」・・・・・あらら、お下劣ですよ。

レジの兄ちゃんの車と思われる若者向け車高低めスピードカーで追走。山ん中で尾行がバレて、ガンガン追突されるマリーちゃん。とうとう道から飛び出してがけ下に車ごとダイブ!危うしマリーちゃん!

大怪我しているけどなんとか逃げ出すマリーちゃん。血まみれだけどそこらに置いてあったタオルを傷口に巻きつけ止血する冷静っぷり。追いかけてきたオッサンとやりあうべく、これまたそこらにあった鉄条網つき棒を片手に応戦。首絞められたり顔面にビニール押しつけられたりするけれど、石で頭殴り返し馬乗りになって鉄条網棒を顔面に何度もお見舞いして、オッサンの討伐に成功。強いねマリーちゃん!

ワゴンに戻ってアレックスちゃんを拘束から助けてあげるマリーちゃん。でも、事件は万事解決とはいかなかった。アレックスちゃんはまだ何かに怯えているし・・・・・・・

 

 

マリーちゃん、めっちゃカワイイ!!

あ、ストーリーじゃない感想が一番先に出ちゃった。でもこのマリーちゃんのかわいさがポイントなんだろうなー。アレックスちゃんの魅力はあんまり描かれてないかな~、冒頭のドライブシーンでノリノリに歌う2人はキュートだったけど。

驚きのラストっつうのがウリでしょうけど、実は予想してた通りに展開してしまったので楽しみが半減しちゃった。ストーリーは予想しないようにしているのに、今回ばかりは前情報としていろいろ調べすぎた。それだけガッカリしたくなかったからなんだけど、ネタバレまでは書かれてないのに「先読みできない展開」とか「誰もが驚愕するラスト」とか書かれちゃうと、意識してないのに犯人探しをしてしまうのが人間のサガってモンでしょうか。

 

ラストあたりで「あー、やっぱりー」とは思ったけれど、それでも面白い作品には違いない。豪快に血飛沫ドバーンなシーンはところどころに見られるけれど、恐怖から逃げ隠れるサバイバル要素もてんこ盛りで、ハラハラさせられた。顔のアップなんかは「ヒルズハブアイズ」のシーンと似てるところもあって、アジャ好みの演出方法なのかな~?なんて思っちゃったり。

 

結果として、200円払って借りても良かった代物でした。

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