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2008年8月

むしゃくしゃの解消

髪、切った。

けっこう短くなった。

こんなに短いのは20代後半のころ以来でしょうに。

ここ最近は肩付近から肩甲骨あたりの長さでウロウロして

パーマして

カラーリングして

ちょっと年齢相応くらいだったけど、

こんな短さだと一気に若返ったわねって感じ。

高校生くらい?ってそれは言い過ぎか。

 

久々にワックスでも買って

短くなった毛先を遊ばせてみましょうか。

モヤモヤしていた気分も若干は解消できたでしょうか。

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映画)ハプニング を見てビビッた

Happening M・ナイト・シャマラン監督作

得意のスーパーナチュラル映画

得体の知れない恐怖に

ギャァァァァーーー!

 

いまだに「シックスセンスの」という冠用語がつきまとうシャマラン監督。確かにシックスセンスの衝撃度といったら、「驚愕のラスト!」なんていう宣伝文句で上映されたほかの映画の比類ではなかった。

でも、それ以後はシャマラン作品に求められるものといったら最後のどんでん返しの衝撃度だけになっちゃって、彼の作り出す秀逸なスーパーナチュラルサスペンスホラーは、「つまらない」とか「くだらない」とか「わからない」と酷評されることが多くなってしまったように思う。

 

ワタシはシャマラン作品はわりと好き。

なんつーか、理論とか常識とかそんなんでは説明できない存在にスポットをあてて、「どうして?」とか「なんで?」とかいう疑問なんかは取っ払って、その独特な世界観にどっぷり肩までつかる。日常の中に潜んでいる非日常がここまで恐ろしい存在となるものか?!っていう提示が、常人には考えもつかない設定となって繰り広げられる。

ワタシはそんな映画が好き。

理由とか理屈とか置いといて、目前で起こっている現象がいったい何なのかわからずに逃げ惑い恐怖に叫び続ける人々の混乱を、茶目っ気も交えて展開するシャマランの手法が好き。

 

「ハプニング」も期待通りのスーパーナチュラルホラー。

ニューヨークで起こる人々の謎の自殺行動。次々と大都市圏で拡大したこの事件はテロの噂が立ち、住人たちは町を脱出しようと試みる。しかしこの現象はどんどん小さな町へも波及していき、電車が動かずに立ち往生していた科学教師エリオットたちの目前にも迫ってきて・・・・・・・

 

この手の映画ではラスト近くに「謎の正体は○○でしたぁー!!」という答えあわせが待っていたりするけれど、はっきりいってそんなの興ざめ。映画の伏線として冒頭から語られている「説明のつかないものもある」っていう言葉の通り、主人公たちはその謎に近づいているようにも見えるけれどもその理論どおりには物事は進まない。まさに、目には見えないけれども確かに存在するという超常現象に恐れをなす。

そう、見えない敵は最後まで見えない(目にできない?)ほうが良いのに・・・・と常々思っていたワタシには納得のラストシーンなわけだす。

 

感想を記したいろんなサイトを読んだけど、やっぱり評価は低いみたいだ。

でもそろそろシャマラン映画に期待する「どんでん返し」から卒業しなければならない。そうしないと面白さが半減しちゃうと思うんだよねー。

ということで、余計なことをなんも考えずに見るほうがいいみたい。

 

感想)シャマラン映画はスルメみたいに、あとからジワジワと味わいが増すのね。

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