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2008年7月

アハハライフ脱落中

何が気に入らないって、なんつーか、すべて。

どっかでリセットボタンをポチッと押してもらわんと、パンクして破裂してしまうやもしれん。ま、ワタシがパンクしたって屁のツッパリほどにもならんだろうが。

 

ワタシの周囲は空気は淀んでんだ。吸い込むとムセリかえるような悪臭が漂ってるように感じますがな。この悪臭がワタシを腐らせる。ワタシ自身の腐敗が進めば自ずと周囲も腐ってきますがな。

 

わしゃ腐ったみかんか!コラ!

目指すアハハライフにはほど遠くなった。まずい、何かアハハなものを探さないと。

モンスターハンターはやっと2ndをやっているが、まだ2時間程度。ガッツリハントするには至らず。PSPの○ボタンの感度が落ちているように感じるのは気のせいか。

マキシマムザホルモンのCD買った。かなりイケてる。歌詞はよくわからんが、とにかく大音量で、鼓膜が震えるような大音量で聞いている。自然と頭がガックンガックンと前後に大きく揺れて、意識していないのにナチュラルにリズムに揺られてるなんて、ダンスミュージックじゃねえっつーの!というくらい、体に染み込むハードなパンクだな。

宮部みゆきの本、読み返している。宮部みゆきの作風は、かなり切ない。どんな辛辣な内容でも読み進めるといつもいつも胸の奥がズクズクと熱くなって締め付けられるような、切なさをかもし出しているから不思議。狙って出せるもんじゃねぇな、こりゃ。天性のミステリー作家っつうことっすね。読みやすいし。

 

バッグほしいな。ちょっと大きめで、もちろん革で、もち手が丈夫で、ショルダーにもなって、シンプルなヤツ。うーん、10万くらいなら買う。15万までなら出す。それ以上だと出費が痛いぜ。給料もボーナスも4月から10%くらいカットされてるしさー。意外と不況なんだねー。上司はもっとカットされてるみたいだし・・・・・・・ま、お金の問題じゃ内面もあるけど。

 

楽器習いたいなー。ドラムがいいなー。っつっても家にドラムセットを置くわけにもイカンし。エレドラ?ってつまんなくねぇの?ジャズピアノは挫折中。ジャズは合わなかったなー。

 

ホラー映画たくさん見たいなー。サスペンスも好きだけど、アンデット系のホラー見たいなー。けっこう「28週後・・・」も良かったし。「バイオハザード3」も良かったし。ワタシって、ゾンビ系統のホラーが好きなのかしら?ワケのわからないもの相手のスリラーよりは、「ワケがわかっている相手が敵」なほうが構図がはっきりしていてわかりやすいのかなぁ。複雑な映画は疲れるしねー。

 

リセットボタンは見つかるかしらん。

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映画)レスラーハンター を見た

*週末よしもと公演の前に上映されたのでパンフレットなし

 

吉本興業所属のタレント100人が監督する映画を製作するという企画「YOSHIMOTO DIRECTER’S100」のうちのひとつ。見たかったものなので非常に嬉しかった。

監督:トータルテンボス大村朋宏

主演:トータルテンボス藤田憲右

脚本:トータルテンボス

 

ある田舎町に住むワタル少年は「お前の父ちゃんはレスラーハンター」と揶揄され、いじめられていた。落ち込み元気のないワタル少年。それを見た父親はレスラーハントの現場に連れて行くことにする。ハントした野良レスラーは、のちにワタル少年によって「キング中島」と命名され、さまざまな訓練(映画の中では調教と表現)をうける。最初は悪役レスラーにコテンパンにされていたキングだったが、ワタル少年とともに数々の訓練をこなし徐々に強くなっていく。その姿を見て、ワタル少年はいじめっ子たちに立ち向かい返り討ちにする。そのころ、悪役レスラーにも勝利できるようになったキング中島は正規軍レスラーとしてバイヤーに連れられていくことになって・・・・・・・・

 

吉本の芸人が真剣に映画など撮ってどうする?!と思っていたけれど、これは面白かった。くだらない恋愛や何気ない日常を描かれたのならばハラワタ煮えくり返ったに違いないけれども、この作品の世界観からして「ワ~ォ!」という感じ。非常に良かった。

何が良いって、要所要所に笑いのエッセンスがこれでもかとちりばめられていて、それがおふざけじゃなくて出演者みな真剣に演じている点。最初っからギャグ映画です~っていうスタンスで(新喜劇のように「これからおふざけします」って感覚)話が進んでいたとしたら、多少物足りない。でもこれはおふざけ映画の範疇ではなくて、センスのあるコメディ映画であった。

 

レスラーハンターの仕事は山ん中に潜んでいる「野良レスラー」を、闘争心のわくような入場曲でおびきよせ、逃げ道にリングロープを張っておき、四の字固めワナで捕獲するという設定。そしてそのレスラーをマイク投げや得意ポーズの取得なんかで強くしていって、最終的にはハンターバイヤーのリクエストに答えて覆面レスラーや悪役、正規軍レスラーとして売り出す。・・・・・この世界観になじめないと最後までなんじゃコリャ?なわけだけれども、ここですんなり入り込めればニヤニヤしっぱなしの30分間なのだ。

 

笑いのセンスがこんなところでも生かされるのか!

ストーリーテラーとして、トータルテンボスのこの感じはとても好きだ。もちろん完璧な脚本というわけではないから、よく考えちゃうと穴がないわけではない。でも考えさせる隙を与えないくらい展開がスムーズだし、お笑い要素を含みつつ人間の成長やちょっぴりセンチなニュアンスも混ぜ込んで、映画として成り立っているから驚き。

 

7月6日にはトータルテンボスの単独ライブが開催されるみたい。残念だけれど仕事で行けないし・・・・と思ってたらDVD化されるようで、おまけ画像としてこのレスラーハンターが収録されればいいのになぁ~、と期待している。

ま、おまけ画像がなくてもDVD買いますけど?

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